2009年8月12日水曜日

情報との付き合いの難しさ

情報の入手しやすさの垣根が下がったが

入手可能な情報をどのように扱うかについては悩むことしきり。

入手可能な情報のうち、

0.目標を拿捕したら見失うことなく←漫然的作業の回避

1.ターゲットを絞った情報のみ収集(対象の限定、質のフィルター)

  ←探索ロスの低減課題

2.目標と時間の制約を意識(量のフィルター)

  ←精度向上にロス←見切りが必要。まず8割目標

  ←かつ軌道修正容易に

3.結果として構築していく←恒常的な受身作業回避

  ※受身作業は受身体質を作る。誠実な人間ほど受身になりやすく。作用・反作用のごとく、内側に取り入れたものを正常に外に排出していく必要あり。

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