2010年5月18日火曜日

仕事をする理由、ビジネスの目的

お金を儲けるため→企業側の論理。お客様には無関係。
客(他者)のために価値を提供する→相手方に立った論理。

自分だけの論理で通すと他者の不評を買い、信用を失い、行き詰まる。
他者のために価値を提供するという論理で動けば、他者に理解される。

ビジネスにおいても同じこと。自己の欲望を主張するのではなく、
他者のために、自己を磨き、高い価値を提供することを目指せばよい。

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