2010年5月12日水曜日

社員研修にみる自己の姿

自己が他人からみてどのように見えているか。新入社員研修時代のメモから。

長所
・常にグループ全体のことに気を掛けていた。
・周囲に気を配っていること
・人の話に耳を傾ける努力をするところ
・積極的に発言し行動できる
・論理的に物事を考える
・豊富な知識を積極的に仕事に生かしていた
・知識豊富。何か困ったことがあると力を発揮するところあり。
・随所の様々な意見・アイディアを盛り込んでいた点。


私の行動でなんとなく気になったこと
・周囲に気を回しすぎ、結果、自分がぎりぎりになる。
・勢いがありすぎて突っ走ることがある
・発言すると長くなり、何がいいたいのか分からないことが少しあった。
・もうちょい確認することを意識すると、○○君の知識が最大限に生きると思う。
・時折、話の内容が抽象的になっていたように思えた。
※私自身は、自分のことを「思ったことを全て発言していたとは思えず、意思疎通で出し惜しみが見られた」
 と書いている。他者からの見方とは少し違う。

私に対するアドバイス
・結論から話すことを心がけよ
・話・意見が簡潔・明瞭だとより知識が活きる。討論では簡潔っていうのは意識して頑張っていきましょ。
・話を端的に伝えること。話の内容に一環性を持たせること。
・1つ1つのことはトップクラス。ただ、その点と点が今は個々に存在しているだけでとても惜しい。
 点と点が線になったときに最強になる。

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