2013年9月25日水曜日

GFDL違反とは

WikiでLara fabianの記事を見てみると削除されている。
GFDL違反というが…。

GFDLの意味はこちら
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/GNU_Fearsome_Dude_License

(引用)
詳細は誰にも解読不能だが、誰かが執筆した文章に難癖をつけるときに使用される。誰にも解読不能なのでどう対処するか誰にもわからず、「こうじゃないか」と誰かが考案したテンプレートを踏襲するといいとされる。しかし何の解決にもなっていない。最悪、著作権違反で逮捕されたり、罰金をはらわされる可能性もある。

結局、荒らしが難癖をつけるのに利用するだけで、自分の首を絞めている。アメリカの「禁酒法」に近い概念の規約である。

解決方法は、執筆した内容を破棄してしまうことであるが、自分で削除すると荒らしがまたやってきて勝手にRevertして確実に騒ぎだすので、たとえ管理者権限であったとしても、編集者の立場を放棄するしかない。

このため「翻訳依頼」が出ている項目には決して手をつけてはならない。

文章は7つの戒律によって作られているらしいが、誰にも解読できないので噂にしかすぎない。

GFDLを採用したサイトは最終的に解散する運命にある。


(引用終)


意味の解説があってよかった。言葉の意味を語ることまで禁止されると都市伝説になってしまうし…。

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