2010年4月5日月曜日

アメリカの銀行

1933年銀行法 
  投資銀行が商業銀行から分離。ホールセール型の証券会社。
  ・政府保護から外れた。当局の監視から離れた。
  ・商業銀行との競争から離れた。

  商業銀行
  FRBの庇護(緊急資金援助)
 
1999 グラム・リーチ・ブライリー法
  ・銀行と証券の垣根が事実上、撤廃→ユニバーサル型銀行の誕生

株安による「逆資産効果」

世界株価の下落、日本株価の下落
→日経平均株価は下落、株式時価総額は縮小。
→日本株式の資産価値下落

株式保有個人:
→株安による「逆資産効果」:景気悪化の一因
 ・・・保有資産に損失含みの状態になり、高額商品の購入に抑制的・安価な商品を求めるようになる。
  ※影響の大きさは、各国の個人金融資産の割合による。

企業:
→輸出産業、苦境に

(以降)

ルート1:マイナス材料
→消費抑制の姿勢→消費の冷え込み
→企業の売上げ低下・業績悪化
→景気悪化
→企業:賃金抑制、採用控え→雇用不安の拡大
    設備投資抑制→投資抑制→開発抑制
→経済全体の縮小・景気後退という悪循環
→物価の上昇抑制、消費者の値下げ要求


ルート2:プラス材料
→個人:投資の停滞。株式敬遠、国債購入に向かう
→長期金利低下
→住宅ローン金利の抑制

2010年4月3日土曜日

物いろいろと物権

物 ← 物権

・有体物:

 物権的請求権:直接的・排他的支配権:所有権←本権

 ・物権的妨害排除請求権
 ・物権的妨害予防請求権
 ・物権的 返還 請求権 (質物で主張不可)

  占有訴権←占有権:

  占有物→・果実取得権 ←留置権:留置物
      ・費用償還請求権

  ・占有保持の訴え
  ・占有保全の訴え
  ・占有回収の訴え  :質権(占有簒奪された質物に物権的返還請求権は主張不可)

 
・不動産
  ・土地
  ・建物
  ・工作物(土地工作物)

・動産

・無体物

・主物⇔従物(民87Ⅱ) 【比較】主たる権利⇔従たる権利
・付合物(民242)
・付加一体物(民370)諸説:①抵当不動産たる付加一体物の範囲と②従物の「処分」の意味

・所有物(所有権)⇔共有物(持分権)
  【比較】持分の処分は自由、共有物の処分は共有者全員の同意


・公物/私物
 ・公物:公用物、公共用物∈有体物
 ・自然公物/人口公物



-物権の名辞

・留置権→ 留置物
・質権 → 質物
・抵当権→ 抵当不動産、付加一体物 

※民法上、抵当権の目的は3つ:不動産の所有権、地上権、永小作権。
 つまり、抵当権の目的「物」は不動産のみ。


-契約上の名辞
・債権関係→特定物・不特定物・種類物
・売買 → 目的物
・使用貸借 → 借用物
・賃貸借 → 賃貸物・賃借物
・寄託 → 寄託物



・物件は物か?

あなたが今何気なく行った行動、すごした時間

いったいどのような結果を将来もたらすのか?
無為か?
目指すべき目標にとって有為か?

取引とお金 いろいろ

契約で出てくるお金の連想

~金
~料


・前受金、前払金:法律上無意味。a/c
・手付
 ・証約手付
 ・成約手付
 ・解約手付



・敷金:法的性質【判例】
・礼金
・保証金
・権利金


・損害金:損害 
・賠償金、損害賠償金:賠償

・解約金
・精算金:解約に伴い支払う金。違約を原因とする解約なら違約金だが、精算金は多義的。
・違約金


・売掛金、買掛金:掛取引(信用供与)、a/c cf. 手形

・代金:製品代金、サービス料など、物・役務に対する対価
    【例】御品代
・売上代金>請負代金 ⇔ 支払代金

・報酬:業として受け取る対価

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料:料金
・賃料>家賃
・テナント料
・メンテナンス料=メンテナンス費
・保険料
・手数料>仲介手数料、代行手数料
・特許料
・使用料、利用料
・基本料金(固定費)、従量料金(変動費)
・慰謝料:精神的な苦痛を与えた者に対する損害賠償。
     名誉・財産権・身体・自由の侵害があった場合に認められる余地があります。




~費:費用・コスト
・撤去費用
・経費
・原材料費
・人件費、労務費
・固定費⇔変動費
・調達費
・宿泊費・宿泊料
・登録費

2010年4月2日金曜日

失敗事例の研究の目的

自分の先を歩んで、そこで失敗してきた人と同じ蹉跌を踏まないように。

人生の航路で同じ轍を踏まないように。


個としての強化
・精神的強化
・身体的強化
 端的には、精神的・身体的な病にかからないこと。かかりそうになっても軽い症状で済む体質を作り上げることにかかってくる。


周囲で失敗している人たちは、何も失敗を他人に見せびらかそうとして、ましては他人のために失敗の先例を見せようとしてやっているわけではない(意図的に失敗を見せる知恵者・歌舞伎者は別)。
しかし、客観的にみれば、失敗者以外の他者はそこに失敗の事例を観察し、原因・結果等の分析を行い、そこから所産を得て知恵として生かすことができる。そうした思考回路を持つことは、人生の処世術として一般的に求められ、その価値を認めてもよい。人類の発展のため、経済的観点からみても有意義。


失敗事例からの学習→「失敗学」のように外部から客観的に観察できるモニュメントとしてではなく、各自が自己の内部に構築すべきコアな生体反応のひとつと位置づけよう。

惰性的な軌道修正ではない、自分と人間たちを生かすための意識的で鋭敏な修正である。

2010年4月1日木曜日

今日から新年度

昨日は年度末。豊洲ララポート3Fのお寿司をご馳走になった。

今日から新年度。心機一転生活を変えていく。