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2013年5月8日水曜日

記憶力 / 脳の鍛え方

暗記の方法

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 08:51:17.04 ID:6iGlOiKGO
人間は覚えようとしなくても脳内に情報は入る
何もしなくても見聞きするだけで頭の中に情報は入って残ってしまうのだ
例えばアニメは一回見れば鮮明に思えているかは別として
二週目の視聴の際にはそうだったそうだったと必ず思う筈だ
人間は記憶するのには労力など必要無いのである
問題は鮮明に思い出すかにある
つまり思い出す訓練こそが一番重要なのだ
ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールの様に思い出しにくく
ついつい反復してしまう名前はお前らしっかりと記憶されているだろう
暗記は何度も正確な記憶を引っ張り出す様に行うのが正しい 


16:NULLP●N ◆NULLPO/3eM :2013/05/08(水) 09:05:30.26 ID:7+FN8aj/0
例えがアレだけどかなり的確でワロタ

やっぱり一番イイのは色んなモノに関連づけて覚えるこったな 

25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/08(水) 09:35:38.34 ID:dlanIDgO0
忘れそうなタイミング狙って反復するとすげぇ憶えるよな 



★脳の鍛え方
http://ameblo.jp/ninchisyo/entry-11604163178.html






2010年5月18日火曜日

ウェブレン効果

・値段の高い物の方がよく売れる。
→信頼性。あまり安いブランドは、偽者かもしれない。信用されない。
→安い物を身につけている人が不信感を受けるに値するという論理的必然性はないが、
 社会には高い価値の物を見につけていると信用できる。逆は信用できないという非論理的な
 思考をする人たちがいる。そういう人たちとも付き合っていく必要がある。

・服装とか小奇麗にするのはそういうこと。相手の信頼を得た方が仕事がしやすくなる。
→一定の信頼を効率よく得て仕事を進めていく上で、ある程度の信頼を得るための出費は必要経費。
→自分自身の気持ちばかり優先せず、周りに気を使えよ。

2010年5月12日水曜日

確実性効果

利益の取得時期が将来に伸びる→不確実性が含まれる→将来になればなるほど、確実性が侵され
利益獲得の価値が毀損されると評価される。

社員研修にみる自己の姿

自己が他人からみてどのように見えているか。新入社員研修時代のメモから。

長所
・常にグループ全体のことに気を掛けていた。
・周囲に気を配っていること
・人の話に耳を傾ける努力をするところ
・積極的に発言し行動できる
・論理的に物事を考える
・豊富な知識を積極的に仕事に生かしていた
・知識豊富。何か困ったことがあると力を発揮するところあり。
・随所の様々な意見・アイディアを盛り込んでいた点。


私の行動でなんとなく気になったこと
・周囲に気を回しすぎ、結果、自分がぎりぎりになる。
・勢いがありすぎて突っ走ることがある
・発言すると長くなり、何がいいたいのか分からないことが少しあった。
・もうちょい確認することを意識すると、○○君の知識が最大限に生きると思う。
・時折、話の内容が抽象的になっていたように思えた。
※私自身は、自分のことを「思ったことを全て発言していたとは思えず、意思疎通で出し惜しみが見られた」
 と書いている。他者からの見方とは少し違う。

私に対するアドバイス
・結論から話すことを心がけよ
・話・意見が簡潔・明瞭だとより知識が活きる。討論では簡潔っていうのは意識して頑張っていきましょ。
・話を端的に伝えること。話の内容に一環性を持たせること。
・1つ1つのことはトップクラス。ただ、その点と点が今は個々に存在しているだけでとても惜しい。
 点と点が線になったときに最強になる。

2010年3月20日土曜日

レポート:目標達成を目的とする外的環境の分析と自己分析

Q.「結果を出す自分」を作るためには?

A.結果を出す行為=「実践」をする。

Q.結果を出すための「実践」って?

A.結果出力に向けた行動に注力する。

→前提として、ゴールへ向かう方向を把握し、ゴール地点へ「歩みを進める自分」を形成する。

 ★自己の2つの性質の存在を把握し、両者をコントロールする。

 1.「ある結果」を出すためのプロセスを考える自分<思考自分>

 2.1のプロセスに沿って、結果出力に取り組む自分<実践自分>


【考察:インプット、アウトプット】

・アウトプット概念は、<実践自分>に対応。前提として、出力すべきインプットを自分の中に保有していることになる。→保有していなければ漫然とした価値物を惰性的にしかアウトプットできない。

・インプット概念は、所与としてインプットされるべきものを想定しており、創造性が積極的に働きにくい。

課題:創造性が発揮されるのは「それ以外」の場所で使えるところ→見つける習慣を。

課題:インプット物:一定の価値が社会的に担保されているもの→通俗的な知識をそのままアウトプットしても、創造性の観点からみれば魅力に乏しいことは否めない。例えば、学んだ定型的な知識をそのまま出力・提供するだけの弁護士。→創造性とは異なるが、通俗的知識を「専門的」に使いこなし、「問題を解決する」という結果を提供することこそが魅力といえる。


Q.レポート作成するあなたは?

A.<思考自分>

Q.では、<実践自分>は?

A.?????



2009年9月11日金曜日

信用と心理学

心理学用語 備忘録


・ザイアンスの法則

・チャルディーニの法則